クレアブログ

のあちゃん闘病日記【骨髄穿刺】

今回は病気をはっきりさせるために行った検査について書こうと思います。
のあちゃんが病気とわかってからはバタバタで大変な毎日です。
血液系の病気は進行が速いためじっとはしていられません。
なのでもう病気と分かった日から院内でできる検査はすぐ行っていきました。
まず貧血は大きく2種類に分かれてるのでどっちなのか調べて,その後いくつかある原因の中から
のあちゃんは何が原因なのか探っていきます。

最初は種類わけをします。1つは自分で赤血球は作ってるけど体のどこかで潰されてる(再生成貧血)。
もう1つはそもそも赤血球が作られていない(非再生成貧血)。
判別方法として血液検査で赤血球が作られているかどうかとゆうのを調べ、
作っていると再生成貧血、作っていないと非再生成貧血とゆうことになります。

運動療法から1週間後の10月12日
再検査を行った結果、貧血の値HCT29.5(-4.6)、RETIC(網状赤血球)2.9(-2.7)
やはり先週より明らかに下がっていました。
こうなると、非再生性貧血を疑いました。

次は非再生成貧血になった原因が何なのか調べていきました。
➀生殖器が腫瘍化してしまった→× 去勢手術済みです。
➁何らかの薬剤に反応してしまった→× 何のお薬も飲んでません。
➂慢性的に病気が関連している→× 病気など全然しない超元気っ子です。
➃腎臓の機能が低下している→× 血液検査しましたが健康な腎臓さんでした。
(腎臓には「赤血球を作れー!!」と骨髄に指示を出す役割があります。でも腎臓の機能が低下するとその指示がでなくなります。)
➄骨髄系の疾患にかかった→? 
ここで➄だけが院内で検査できないため院外で検査してもらうことになりました。

骨髄穿刺といって麻酔、鎮静などでワンちゃんに寝てもらい骨に太めの針を刺し
骨髄を少しだけとって専門の機関に送り検査してもらいます。検査結果が返ってくるまで1週間ほどあります。
その間なにもしないと貧血は進んでいく一方です。
なので検査が終わったこの日からのあちゃんはお薬を始めていくことになりました。

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