クレアブログ

のあちゃん闘病日記【病気がみつかるまで➀】

前回のあちゃんが病気になったというお話をさせていただきましたが、
今回は、病気が見つかった経緯をご説明させて頂こうと思います。

のあちゃんは生後10ヶ月の子犬です。他の供血犬2頭(あい、はる)に比べると
まだまだ供血犬見習いです。子犬のうちは血液の濃さが低いため(ヘマトクリット値)
定期的に血液検査を行っていました。
大体、正常値がHCT37%~61%なのですが、のあちゃんは小さい頃から35~40%を
行き来する程度しかなく、供血犬としてはあまり優秀な数値ではありませんでした。
(ちなみに、他2頭は常時HCT50%をキープしています。)

9月22日
HCT39%で、低めではありますが、いつも通り異常はありませんでした。

10月6日
HCT34.1%で前回から5%も減少していました。なにより問題なのは、RETIC(網状赤血球)といって
若くて新しい赤血球の生産が全く行われていなかったことです。
正常値10~110に対して、のあちゃんは、5.6でした。
その前の9月22日の時点では、51.9ありましたので、急激に何らかの理由で新しい赤血球の生産が
少なくなっていることを疑いました。

しかし、1度の数値で全てを判断することは不可能です。そして、この時ののあちゃんは
いつもと何ひとつ変わりのない状況で、病気を疑うには証拠が少ない、、、。
万が一の可能性として運動不足があるのではないか、、、。という結論に至りました。

そう、のあちゃんはドーベルマンのお姉ちゃんたちに比べ圧倒的に運動を嫌い、
持久力も体力もない、ラブラドールに育っていたからです(*_*)
と、いうことでとりあえず次の検査までの1週間、毎朝自転車で軽い運動をする
練習を始めることとなりました。
(※なぜ自転車かというと、強制的にでも走らせないと歩くお散歩ではすぐに休憩してしまい
全く運動にならないからです。笑)
ここから、のあちゃんの運動の日々が始まりました。

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