クレアブログ

【院長ブログ】暑い・・・


暑いとしか表現できないほど暑いですね。
当院のスタッフはそれなりに夏バテが出ましたが、概ね元気に過ごしています。
僕は今年も黒くなっています。ゴルフやサーフィンといった焼ける趣味は無いのですが、
太陽にあたるとすぐに黒くなる体質で、遊んでいると勘違いされて困ります(笑)。

今日のテーマは新しく迎えた供血犬について書こうと思います。

3,4代目の供血犬は黒のラブラドールでしたが、今回の5代目は、初代と2代目と同じドーベルマンになりました。
そもそも何故ドーベルマンかというと、単純に私が好きなだけです。
見た目のフォルムも綺麗ですし、性格は少し警戒心が強いですが甘えたで、イメージと違ってとても可愛です。

今回は7月に岐阜県のプラウドラッキーワン(以降プラウドさんと書きます)
というブリーダーさんまでお迎えに行ってきました。
当院では供血犬であることから、血液型が-(DEA1.1:マイナスという血液型)の子犬が欲しいと考えていましたが、
なかなか快くお迎え前に血液型を調べさせていただけるブリーダーさんが見つかりませんでした。
ドーベルマンをあきらめて、黒ラブ等の犬種にしようかと思っていたところ、
たまたま何とはなしにロットワイラー(実は死ぬまでに1度は飼いたいと思っている憧れの犬種です)で
検索したブリーダーさん(プラウドさん)にドーベルマンがいることが分かり、さっそく電話させていただきました。

事情を説明させていただいたところ、快く血液検査実施の承諾を頂き、ドーベルマンの-の血液型の子犬を迎えることが出来ました。
名前はダノンになり、みんなに可愛がられて暮らしています。
トイレトレーニングや台の上でじっとしているというトレーニングを受けながら順調に育っています。
プラウドさんにお迎えに行ったときに、ロットワイラーに合うことが出来て、かなり興奮しました。
小原も同行していたのですが、ロットワイラーの可愛さにメロメロになっていました。
体重(成犬は50㎏を超えます)や皮膚の硬さを考慮すると、供血犬にロットワイラーを選ぶのは現実的ではないと考え、
供血犬の候補としては断念しましたが・・・。

プラウドさんの犬舎を見学させていただき、本当に勉強になりました。
異常のない、健康で理想の骨格の犬を育てるため、海外からチャンピオン犬の親犬を仕入れるなど、
非常にプライドと愛情を感じる仕事に触れることが出来ました。
犬舎の名前にプラウド(誇り)と入っていることが納得できました。
見えないけれど、色々なところでプライドを持って仕事をしておられる方がいるのだなーと、勇気を頂きました。

「私達も頑張って誇りを持てる仕事をしていかないと」と、気を引き締めました。


ダノンは、今は人になれる為に病院の入院犬舎で楽しく暮らしています。
子犬にしてはガツガツと積極的に来ないところが扱いやすくて、私はとても気に入っています。
小原は少し物足りないようですが・・・。
今後も楽しみながら、きちんと仕事のできる供血犬になるようにしっかりと育てていきたいと思っています。

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