【院長ブログ】イアンのバカ!
皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はゴールデンウィークから、咳はひどいし声は出ないという、
今期流行の風邪をひいてしまいました。最先端の流行の波に乗れましたが、
夜は眠れないし声は出ないし大変でした。
やっとハスキーボイスが出る状態になり、何とかなっています。
この間、聞き取りにくい声で申し訳ありませんでした(笑)。
供血犬と他のスタッフは元気に過ごしています。
さて本日の話題は、イアンのトレーニングです。
イアンは去年の12月にうちの病院に来てくれました。なかなか物わかりのいい賢い子でした。
そこから、お座りやトイレトレーニングを開始し、順調にクリアーしていきました。
その後、供血用のトレーニングを始めることにしました。
具体的には、診察台の上でお座りの姿勢(犬座姿勢)でじっと座る練習から始まり、
その後は犬座姿勢のまま採血部位(首)のあたりにアルコールをかけたり指で押したりと、
いろいろな刺激を与えてもじっと姿勢を保つことができるようにトレーニングをしました。
毎朝、僕と小原君で数カ月頑張って、ゴールデンウィークあたりには完璧にできるようになりました。
ゴールデンウィークの間にトレーニングができなかったこともあり、
どこかでもうできると考えた部分ありで、トレーニングを最近していませんでした。
先日久しぶりに血液検査のために採血をすると、なんと、できなくなっているではありませんか。
しまった!ということで、またトレーニングを再開することになりました。
“イアンのバカ!”とはいえ、さすがに一度覚えたことですから、
次の日にはもうきちんとできるようになっていました。
“さすがはイアン!”人間という生き物は、ついつい堕落してこうなることがありますよね。
今回の件では、やはり丁寧にするべきことを、こつこつとこなしていかないと、
手痛いしっぺ返しが来ることを改めて学ばされました。
反省です。何歳になっても、いろいろな学びがありますね。



