クレアブログ

【院長ブログ】親愛なるあいちゃんへ

君がいなくなって、2週間が経ちますね。
相変わらずみんなは忙しくしています。新一とは会えましたか?
小さいとき、楽しそうによく一緒に遊んでいましたね。
お正月の写真も、小原君に被り物をさせられて2人で写っていましたね。懐かしいです。
君が亡くなったとき、3人の方からお花を頂きました。
家族以外の方から3個もお花を頂けるなんて(しかもとても立派な)、みなさんから愛されていた証ですね。
それに今年も君のことを大好きなサンタさんが、君が亡くなったことを知っていながら、
みんなにプレゼントを持ってきてくれましたよ。みんなが大好きなオモッチャをいっぱい持って。
名前に負けない生き方をしてくれましたね。君の血液は多くの命を救ってくれました。
文字通り何十人、もしかして百人ぐらいかな?君の血液が、
他のワンちゃんに合わなかったことは一度もありませんでしたね。本当にすごかったです。
あるワンちゃんには10回以上輸血して、その子の命を数年にわたって支えてくれましたね。
君は仕事に誇りを持ち、いつも採血に協力してくれましたね。おかげで苦労せずに採血が出来ました。

でも覚えていますよ、君の悪いところも。この際、皆さんに教えちゃいますね。
君が小さいころ、よく近くの公園に一緒に散歩に行きましたね。
僕と一緒の時は全く問題なく歩くのに、小原君が散歩に連れて行くときは、
急に後ろからかみつき服を破ったことがありますね。しかも3回も。
完全に若い小原君を馬鹿にしていましたね。未だに小原君は根に持っていて、
オーナー様と思い出話をするときに時々ネタにされてますよ。
でも、そんなことも含めて小原君はじめスタッフを成長させてくれましたね。
特に小原君には本当に多くのことを学ばせてくれましたね。
今の彼女が多くの人に頼りにされ愛されているのは、本当に君のおかげだと思っていますよ。

それに亡くなり方も君らしかったです。
僕や小原君に死ぬ姿を見せるのが嫌だったのか、死に目には会えませんでしたね。
でも一人で逝くのはさみしかったんでしょう?
一番君に優しくしてくれる看護師の田中君がいるときに逝きましたね。本当に君らしいなって思っています。
君が私たちと同じ時間を13年間も共有してくれたことに、心から感謝を申し上げます。
そして本当にお疲れさまでした。よく頑張ってくれました。

最後に君は、イアンというドーベルマンの子犬を引き合わせてくれましたね。
大切に育てますね、君の生まれ変わりですから。彼もきっと、これから多くの命を救ってくれると思います。
君のように多くの人に愛されるように、いっぱいの愛情をかけて、しっかりトレーニングしていきますね。
ちなみにまだ、小原の服は無事です(笑)。
じゃあ、またね。親愛なるあいちゃん。バイバイ。

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