セカンドオピニオン

多様な価値観を認める医療を

重要なのは多くの経験と多様な価値観を認める考え方

スタッフの紹介にもありますように、院長の田中誠悟は最初に大学病院で、その後CTやMRIなどの高度な医療施設が完備された病院にて勤務していました。また、学生の時からいわゆる「町医者」に相当する地域密着の1次診療施設で研修やアルバイトをしていました。これらの経験をもとに、当院では幅広い見地からのアドバイスを行うことができる病院です。私たちが大切に考えることは、飼主さんの価値観を尊重することです。現在は多種多様な価値観が存在しています。これは医療においても認められるべきであると考えています。人の医療は皆保険制度が存在しますので、ある程度一定の治療方針が存在するのが現状です。一方、獣医療においてはこのような一定の治療方針は存在しません。ですので、もちろんスタンダードな治療は存在しますが、それこそ1つの病気に対するアプローチが多数存在することになります。このような状況で重要なことは、専門的な知識や幅広い知識を有するのは当然のことながら、多くの人生経験や、多様な価値観を認める考え方だと思います。

理解と受け入れの上にたった治療方針の決定

当院の治療は、セカンドオピニオンだけでなく一般的な診察においても、多くの選択肢を提示したうえでメリットとデメリットを天秤にかけて飼主さんと一緒に治療方針を考えていくというスタンスをとっています。私たちはこのプロセスがとても大切だと感じています。この相談のプロセスによって飼主さんはペットの体に起こっている現象を理解し、それを受け入れることができるようになると感じています。この理解と受け入れの上にたった治療方針の決定が、徹底的に病気と闘うという選択肢をとるにせよ、残された時間をなるべく楽に過ごせるような選択肢をとるにせよ、いずれにせよ後悔を減らすことにつながるものと考えています。セカンドオピニオンは設備の充実した病院が良いという概念が強いですが、そのような施設と同等の知識を有していれば、広い選択肢と多様な価値観を認めることのできる病院の方が本当の意味でのセカンドオピニオンをお伝えすることができるものと考えています。

想いに応える治療を全力でサポート

もし、当院での治療を希望された時には、全力でサポートさせていただきます。当院には、積極的な治療の選択をされた時にはその選択に答える設備と、心からのサポートで看護にあたる優秀なスタッフが在籍しています。そして、供血が必要な症例にはすぐに供血を実施できる体制を整えるとともに、ほとんどの手術を院内で実施できるように様々な手術器具等の準備も整えています。また、CTやMRIといった当院に無い機械による検査や放射線治療等に関しましても、提携病院と協力し迅速に対応できますので、ご安心ください。そして、残された時間をなるべく楽にしてあげたいとの選択をされた時には、最後までその子に合った治療を考えていきますので、その時もご安心いただければと思います。

最後になりましたが、私たちの求める最高の医療は、ペットと飼主さんに寄り添う医療だと考えており、そのようにありたいと思っています。積極的な医療がいつも正しいわけではなく、飼主さんの価値観を大切にする、動物と人にやさしい医療を実践したいと考えています。悩まれているときは、是非一度ご連絡いただければと思います。

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